In America 9日目

皆さま、こんにちは。
朝晩のソルマックが日課となったシミズが、今日も元気に更新します。

さて、今日はモントレー市内の歴史的建造物を見学した後に、ビックサーまでドライブしてきました。
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まず最初に見学したのが「Custom house」です。
カリフォルニアに荷揚げされる全ての荷物が、一旦この「Cutom house」(税関)にてチェックを受け、納税しなければ(後払いでもよいそうですが・・・)、カリフォルニア内での販売ができなかったそうです。当時のカリフォルニアは工業化が進んでおらず放牧が盛んに行われており、来航した船に牛革を売ると1ドル、物々交換すると2ドル分の品物と交換できたそうです。
皆さんはどちらを選択しますか?
私は間違いなく物々交換しますが・・・。
またボストンからきた多くの船乗りは、この地の気候や風土を気に入り、当時ここに住んでいたメキシコ人女性と結婚し永住しました。英語圏のアメリカ人とスペイン語圏のメキシコ人が交わることにより多様な価値観を生み、その後勃発するアメリカ・メキシコ戦争の際には、無血にてカリフォルニアはアメリカに譲渡される一助となったそうです。
その後は、「Monterey State Historic Park」にてモントレーの歴史について学んできました。
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次に訪れたのが、「Colton Hall」です。
カリフォルニア州憲法の作成と調印式を行った場です。元々学校だった場所を、カリフォルニアで一番大きな建物であるという理由で、作成および調印式の場として選定さたそうです。
憲法作成に6週間の月日をかけましたが、その間学校はお休み!
調印式の翌日に学校再開!!
全てが整った今の時代では考えられないことですよね!!!
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歴史的建造物見学の後は、一路ビック・サーへ向かいました。
皆さま、「氷の微笑」という映画を覚えていますか?
そう、あのシャロン・ストーンとマイケル・ダグラスが主演していた映画です。
シャロン・ストーン演じる女性が住んでいたのがビック・サーであり、ビック・サーまでの道も映画に登場していたそうです。
映画やCMに頻繁に登場する道だけあり、大変な絶景でした。
ただし、路肩がほとんどない断崖絶壁な山道であるため、私は殆どその絶景を楽しむことができませんでしたが・・・。
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【リバーインでの食事風景です。題名「最後の晩餐 in ビック・サー」】


最後はデルモンテ・ショッピング・センターにて買い物をし今日の行程は終了です。

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明日からは最後の週末に入り、Farewell Party まで皆が公式に集まることはありません。
パートナーとの、そしてホストファミリーとの時間を十分に楽しんでください!!
ここは自助努力の国です。
何をするか、何を得るかは自分次第。
泣いても笑っても後2日。
精一杯がんばりましょう。

以上
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by jw22m | 2010-08-14 15:04 | JW23(2010)